『言葉のヤサシサ』 京都 三条店編
気まぐれ日記をご覧の皆様、こんにちは。
三条店の玉腰です。
皆さん、『私と小鳥と鈴と』という詩をご存知でしょうか?
忘れられない言葉、ということで、
今回はその中の一節を紹介させて頂きたいと思います。
みんなちがって、みんないい
この詩をご存知の方は、『やっぱりそこか!』と予想がついたことでしょう。(笑)
私が この詩に出会ったのは、小学生の時でした。
そして、この詩が忘れられない言葉になったのが、ある日の習字の時間でした。
習字の担当だった教頭先生は よく私たちに色んな話を聞かせてくれる先生で、
時には筆に墨をつけること無く、先生のお話で授業が終わることもしばしばありました。
そんな先生が大好きだった詩が、『私と小鳥と鈴と』だったのです。
その日も、クラスのみんなで習字道具を机の上に準備したまま、
目をキラキラ輝かせて先生の話に耳を傾けていました。
『先生はこの詩が大好きです!みんなちがって、みんないい。ここが一番好きですね。』
そして先生は、クラスのひとりひとりに『あなたの良いところはこんなところです』と、
ゆっくり優しくお話してくださいました。
人にはそれぞれ個性があり、性格があり・・・・同じ『人』はいません。
『私はこんな人なんだ』
それを認めることはとても大きな勇気が必要だと思います。
時には自分に嫌気が差してしまうこともあるでしょう・・・・
私はそんな時に、この詩を思い出します。
『みんなちがって、みんないい。』
嫌な自分も良い自分も、世界でたった一人の『人』です。
みんな違って当たり前。他人を羨ましがって当たり前。
その分、自分にも良いところがあって当たり前。
皆さんも、自分に自信が持てないときにこの言葉を思い出してみて下さい。
きっと何か見えてくるものがあるはずです!
ちなみに、私が先生から言われたことは『明るくて元気な太陽みたいな子』でした。
これからも 衣 でこんな私をアピールしていきたいです!

