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2009年3月30日 (月)

自由な言葉 ~近藤編~

こんにちは。
大津パルコ店の近藤です。


突然ですが、皆様“御朱印帳”(ごしゅいんちょう)ってご存知ですか?
神社やお寺で頂ける“印”を納める、本のようなものです。
その“印”は、寺社(じしゃ)の僧侶、神職の方がそのお寺の印を押し、
さらに上から墨書きで 寺社名や参拝日などを書かれ、
この墨書きも含めて「御朱印」と呼ばれています。Photo


この御朱印に寺社名が入っていることから、
寺社で授与される お札などと同等とされ、お守りとしての意味を持つそうです…。


私はこの御朱印を京都に戻って来てから、少しづつですが 集めています。
一番最近では、伊勢神宮に行った時に 御朱印を頂きました。
これからも色々なお寺を回り、御朱印を集めようと思います。


だんだんと暖かくなる季節なので、
皆様も1冊 自分だけの御朱印帳を手に
いろいろなお寺を回ってみては いかがでしょうか…。
1つの思い出になると思います…。

2009年3月28日 (土)

花魁が街にやってきた7

三条通りと花魁。(写真:上)7 

これにて本日の花魁巡行は終了です!

ご覧になった方々、いかがでしたでしょうか?

華やかに咲く桜の様に、その姿が皆様の心に少しでも残れば幸いです。

花魁姿は終ってしまいましたが、衣の“春夏”はこれからが本番。

様々な商品をご用意して、皆様をお待ちしております。

是非お楽しみに!

8

花魁が街にやってきた6

三条店到着!!

寺町通りの喧噪の中とは、また違う雰囲気ですね。

6

花魁が街にやってきた5

寺町店から三条店へと移動です。

15時30分頃には三条店に5 着くのではないでしょうか・・・。

花魁が街にやってきた4

寺町店の前にて。

お近くにおられる方、是非見に行ってあげて下さい!

4

花魁が街にやってきた3

完成!!

今から街中へ向かいます!3_2

花魁が街にやってきた2

段々と出来上がってきました。

『現世の魂が抜け、昔の花魁が体に入ってくる感じがする・・・』とモデル談。

2

花魁が街にやってきた1

気まぐれ日記をご覧の皆様

こんにちは。

以前の「気まぐれ日記」でご案内した様に、

本日、3月28日(土) 一日限定衣寺町店・三条店

カタログ撮影のモデル“花魁”が登場します!!

その模様を、随時ご報告していきますので、

是非お楽しみに・・・。

お近くにおられる方、京都にお越しの方々、

その妖艶な姿をぜひご覧になって下さい!1

写真:今から花魁へと変身・・・!?

2009年3月27日 (金)

もの作りのハナシ3 -雲の中の獅子-

気まぐれ日記をご覧の皆様、
こんにちは。
今回 取り上げる作品は「雲の中の獅子」。


生地はその着心地感に惚れてしまう、
ジンバブエコットン


そこに落とし込まれた、2体の獅子。
その表情はどこか いつもと違うと思いませんか?
では、なぜそう感じるのでしょう。


それは、この柄が手で彩色されているから。


“彩色”は 衣 の作品が手作りである事を
お伝えするために 使用する技法で、
よくご存知の方もおられるかと思います。


ただいつもと違うのは、“手塗り”だという事。


職人が色を持ったのは、その自身の手。
1着1着に色の“のび”は異なり、
生地の様子を うかがいながら その色を のせていきます。


適度な水分がさらに、この色に“にじみ”を与え、
薄い“もや”が かかる様な立体感ある 雲を作りだしています。
だからこの獅子は「雲の中」という題が付いています。


人が考えに 考えぬいて 作り上げられたものではなく、
人の技法と 自然の力が出会い 作り上げられた、
独特の表現・表情をお楽しみください。



雲の中の獅子半袖Tシャツ【薄鼠】

雲の中の獅子半袖Tシャツ【薄茶】

2009年3月25日 (水)

オンラインショップ 期間限定 お名前お入れします!

皆さん、こんにちは。
オンラインショップから、耳よりな お知らせです。


本日より、オンラインショップでご購入のお客様に、
期間限定“お名前入れ”サービスいたします。


この春お目見えの 人気作品や、本日より登場の新作など
衣作品の中から 4アイテム、姫作品から1アイテムを厳選しました。
さらにその各色、全9作品から選んでいただけます。


 衣 鯰づくしシルクアロハ【黒】    金魚づくし綿麻アロハ【黒】
   鯰づくしシルクアロハ【赤】     金魚づくし綿麻アロハ【赤】



   和紙桜半袖Tシャツ【インディゴ】    幻想蓮長袖シャツ【青】
   和紙桜半袖Tシャツ【黒鉄】      幻想蓮長袖シャツ【桃】


 姫 連菊長袖シャツ【インディゴ】


この9作品をご注文いただいた方に、
あなたのお好きな1文字を 篆刻文字にして、職人による“手振り刺繍”で刻みます。


その文字を刻める場所も5つ場所のから1箇所を選んでいただき、お入れいたします。
右手袖口、左手袖口、右脇前裾、左脇前裾、胸元。Photo
(詳しくは右画像をご確認ください。)


大切な方へのプレゼントに、ご自分へのご褒美に…。

衣から 少しばかりのお手伝い。
この機会にぜひ、大切にしたくなる1着を 探してみて下さい。


期間:2009年 3月25日(水)~4月12日(日)まで


※文字は『漢字の篆刻』に限らせていただきます。Photo_2
  大きさは、衣の篆刻と同じ大きさ(およそ2.0㎝角)となります。


※「連絡事項」欄に、ご希望の1文字と、ご希望の位置をご連絡ください。
  通常の作品をご希望の方は、未記入でご注文ください。
  ありのままの作品を、お届けさせて頂きます。


※対象作品を複数ご購入いただいた場合、2文字を1つの作品に。等、
  ご希望がありましたら、あわせて「連絡事項」欄へご一報下さい。
  出来る限りの対応をさせて頂きます。


※職人による手作業の為、
  ご購入後 お届けまでに1週間~2週間かかる事がございます。
  出来上がり次第、お届け致しますが あらかじめご了承ください。

カタログ裏話 第二話 「花魁の できるまでギャラリー」

気まぐれ日記をご覧の皆様、こんにちは。
カタログメイキング裏話 第二話お届けします。

今回は花魁になったスタッフ本人よりコメントをもらいました。


こんにちは。工房の出石です。
自分が花魁に変身するなんて、夢にも思いませんでした。


普段、記念にと変身される方は、カツラを かぶる事が多いのだそうです。
ただ今回は“衣のカタログ用”。

その思いが通じ、着付けをして下さった方が 腕をふるって下さいました。


“リアルさ”に欠けてしまうカツラではなく、地毛を活かし
今で言うところの ウィッグを大量に付け、より自然に仕上げる事に…。
この27年間で、あれほど髪を引っ張られたことはありませんでした。
痛かった…。


短い髪を長くして結わえる時には、

力士が大銀杏(おおいちょう)を結う為に 使われている、椿油を使うことになりました。


撮影後、普通のシャンプーでは落とす事のできない、
椿油との格闘が とにかく大変でした…。
(後日、椿油は洗濯用洗剤でキレイに落ちました。)


今回の変身で、一番の思い出です。


21_3 22_2 23 24 25 26 27 28 29 210 211 212 213 214 215 216 次回は、この数々の写真を撮影したカメラマンから、コメントをいただこうと思います。

掲載予定日:4月1日(水)  お楽しみに!!

2009年3月24日 (火)

カタログの花魁が姿を現します!

気まぐれ日記をご覧の皆様、
こんにちは。


2009年春夏カタログは、お楽しみ頂けていますでしょうか?
やはりこの中で、一番気になるのは「花魁の正体」!
その話は、明日 掲載予定の“かわら版”でご紹介するのですが…、


何と、今週末3月28日(土) 1日限定(!?)で、
寺町店三条店に 本物が登場します!
カタログを抜け出して、その妖艶な姿をお披露目。Photo


毎週末 人で賑わう寺町通り、三条通り。
時間によっては、この繁華街を 花魁道中してるかも知れません。
ぜひ“衣の花魁”顔見世を、その目で見にきて下さい。


かわら版では その日、

リアルタイムで花魁を 追いかけたいと思います。
今何処で何してる?を1時間おきに掲載予定です。
お楽しみに!!

2009年3月23日 (月)

自由な言葉 ~今井編~ 「行きたくなる街 暮らしてみたい谷中」

こんにちは。
代官山店の今井です。


東京へ来てから約1年と三ヶ月、
最近この東京で とても気になる街があります。
その街の名は 谷中(やなか)。。
この頃 情報誌の特集なんかでも注目される事が
多くなってますが、、ずっとひそかに気になっていた街です。。


もともと城下町として栄え 今も古い建物が焼けずに残っていて
高い建物も少ない 空の高い街。
湯島天神の梅や谷中霊園の桜。。
お煎餅屋さんや古本屋さん 懐かしい感じがする賑やかな商店街、
最近は お菓子屋さんやカフェ、靴や小物 雑貨のお店も増えたそうで
ひそかに若い人達の活気もある街。。

(写真の指輪も、この谷中で見つけた手作りの物。)Photo


行ってみるとやっぱり予想通り 素敵な街でした。。


落ち着いた珈琲屋さんも 立ち寄った小物屋 お惣菜屋さんも
若い人も おじさんおばさんも皆 親切で明るい、、行きたい場所を尋ねると、
その場所はもちろん別のオススメな場所までいくつも教えてくれて
ちょっと感動でした。。


派手ではないけど 皆静かに繋がっていて 毎日を丁寧に明るく
暮らしている感じ、浅草が男っぽい下町なら谷中は少し女性らしい下町、
そんな印象を受けました。


わたしは、衣が生まれた京都もそうですが 古いものが大切に残されていて
柔らかい空気が流れているそんな街に
どうしても魅かれてしまうようです。


そんなわけで谷中に魅了されてしまった私の最近の口癖は
谷中に行きたい、、暮らしてみたい!!


谷中に詳しい方 お住まいの方、
ぜひ今度代官山店で 谷中談議を!!

2009年3月20日 (金)

2009年春夏 衣 展示会スタートです!

気まぐれ日記をご覧の皆様こんにちは。
春の匂い 香り立つ 今日、
衣 全店では、一斉に2009年 春夏展示会がスタート!


春夏テーマ -廓(くるわ)- から作り上げられた、
衣作品が店頭にお目見えしております。
ネットショップでも、どんどんご紹介していきますので お楽しみに!


 さて、先日の気まぐれ日記にも記載した通り、
只今店頭では10,000円以上お買い上げの方に、
オリジナル ルームシューズを 差し上げています。


※店頭・ネットショップ共に、ノベルティの数には 限りがございます。
 なくなり次第終了とさせて頂きますので、予めご了承ください。

「☆抜き衿ベスト」柄一覧

スタッフ作品である「抜き衿ベスト」
アンティークな着物で作られた1点物。
同じ形でも、使われれる着物によって、1

      その柄行きは様々。2


ネットショップでは、数ある中から厳選した7つを選びました。
その中からお好きな柄をお選び頂けます。
「抜き衿ベスト」ご購入の際は、“連絡事項”欄に3_3
下記の希望数字をご一報ください。


4



※希望に添える様致しますが、5

  在庫状況により、ご希望の“柄”が6

  完売の場合がございます。
  第二、第三希望までご記入ください。
  ご希望のない場合、こちらで選ばせて

  頂きま7すので ご了承ください。


※商品がお手元に お届けできるまでに
  お時間が かかる場合ございます。
  あわせて、ご了承ください。


右列:上「1」 中上「3」 中下「5」 下「7」
左列:上「2」  中「4」  下「6」


~他の展示会作品へはこちらから~

「華の記憶半袖Tシャツ」【黒】


「蛇牡丹半袖Tシャツ」【インディゴ】
「蛇牡丹半袖Tシャツ」【黒鉄】


「蜘蛛と蝶半袖Tシャツ」【黒】
「蜘蛛と蝶半袖Tシャツ」【青緑】

2009年3月18日 (水)

衣の“思い”が忍んでます。

気まぐれ日記をご覧のみなさま、
こんにちは。
オンラインショップからのお知らせです。


衣がこだわる“素材感”や“色”。Photo


もう少し、
その目で見て 肌で感じとって欲しいから、
そんな思い 荷物の中に忍ばせて頂きます。


ほんの少しだけでいい。
衣から荷物が届く楽しみが増えれば幸いです。

2009年3月17日 (火)

2009春夏 展示会開催のお知らせ

手練手管(てれんてくだ)

  手練は巧みな技。

   手管は多彩な技。


客の気を引き付けたいため、
自分を磨き続ける手段が、てれんてくだ。


廓(くるわ)という、特別な世界で使われる“さと言葉”
てれんてくだ…


だれかに見立ててほしくて
てれんてくだ…



この春夏“衣”のお題は -廓(くるわ)-

来たる3月20日(金)祝日から 3月29日(日)まで、
衣全店にて2009年春夏 展示会を開催致します。


衣の作品と 共に店頭に並ぶ事を夢見て、
スタッフが考え、制作した20作品が出展されました。


その中から選ばれし4作品が、
晴れて衣のお店にて発表される 晴れの舞台です。
衣 全7店舗と、ネットショップでの
『衣 2009春夏 展示会 -廓-』、是非お楽しみに!


 -オンラインショップご利用のお客様へーPhoto

期間中、税込10,000円以上(商品のみの代金)をお買い上げの方に、先着でオリジナル ルームシューズを贈呈致します。
数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせて頂きます。
ご了承のほど、お願い致します。

カタログ裏話 第一話 「カタログに載らなかった花魁」

気まぐれ日記をご覧のみなさま、
こんにちは。
カタログメイキング裏話 第一話です!


1枚目 -上段右-317_3
着物を振り乱し縁側でたたずむ1枚。
三枚歯の下駄を履き、花魁道中前のひと時の様な1シーン。317_4_3


2枚目 -上段左ー
1枚目の風景の中のワンショット。 


3枚目 -下段右-317_2
灯篭(とうろう)から こぼれる明かりに、
遊女の白い肌が ほのかに照らされていますね。


4枚目 -下段左-3171
ただただ、何かを待つ花魁。



今回カタログの撮影に登場している ”花魁”。

その姿が出来上がるまでに 実に2時間もの時間をかけました。


次週 3月25日(水)の第2話では、

徐々に花魁へと変えていく。そんな“花魁の正体”に迫ります!!

2009年3月16日 (月)

自由な言葉 ~仲嶺編~

皆様こんにちは!!
コロモールの仲嶺です。


突然ですが、皆さんの元気の素は何ですか??
私の元気の素は、「笑顔」です。
嬉しい時、楽しい時、おかしい時・・・
人は笑います。
いいですよね。幸せな気持ちになります。


中でも私が一番好きなのは美味しい物を前にした人の
「笑顔」です。
その顔が見たくて、美味しい物に出会うと、すぐに誰かに食べさせたくなります。
食べ物に元気を貰うことも ありますよね??


私が凹んだ時や、元気が無いときに食べたくなるのは、Photo
コロモールの近くにある、cafe Dojiのチキンカレーです。
これを前にされると どんな気分も飛んで行っちゃいます。
このカレーも色んな人の いい顔を私に見せてくれます。
その顔を見ている私も もちろん笑顔です。


皆さんの元気の素は何ですか??
いつか、機会があったら教えて下さいね。
カレーも良かったら食べて見て下さい。
そのときは、笑顔の感想、楽しみにしております。

2009年3月13日 (金)

衣 2009 ー廓(くるわ)ー カタログ出来ました!

気まぐれ日記をご覧のみなさま、
こんにちわ。


お待たせしました。
衣 2009 ー廓(くるわ)ー カタログが出来上がりました!Photo


毎シーズン、テーマにあわせて作られる手作りのカタログですが、
今回は ー廓ー という事で、花魁(おいらん)が主役。
遊女が衣を着る姿、ぜひご覧ください!


また、このカタログを作るにあたり
数人のスタッフが1日がかりで撮影を行い 構成し、
仕上げられています。
メイキングの裏側、お話したい事 お見せしたい写真が、
一度では語り尽くせないほど あります。


「かわら版」では何回かに分け
そんなカタログメイキングの裏側を全4話にわたり、
ご紹介していきたいと思います。
1話目は、3月17日(火)公開予定!
お楽しみに!


なお、カタログは3月17日(火)より
オスティアジャパン 衣 全店にて、一斉配布させて頂きます。



ーオンラインショップご利用のお客様へー


お買い上げ頂いた商品を お届けの際に、荷物の中にカタログを入れさせて頂きます。

※数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせて頂きます。ご了承下さい。

2009年3月11日 (水)

もの作りのハナシ2 -河骨(コウホネ)とカワセミ半袖T-

気まぐれ日記をご覧の皆様、

こんにちは。

「物づくりのハナシ2」 語らせて頂きます。


これまでも色んな技法を使い分け、
その表情を様々に変化させ続けている
定番インディゴ撚糸が今回のハナシの舞台。


伝統工芸士の業により、細く繊細な線まで忠実に再現された 伊勢和紙を、
1着ごと大きさの変わるTシャツにあわせ、 三度も配置される“抜染”。Photo
(※左と右のそれぞれの河骨と、胸元のカワセミの三度)


小さいながらも、その色で存在感を表す 黄色い花は、
時間を惜しまず、丹念に手作業で“彩色”されいるので
インディゴの水面にも映えて見えます。Photo_2


そしてさらには、色の異なるいくつもの藍の古布の組み合わせと、
この葉の持つ筋の様な部分が ミシンの糸目だけで表現された、
“リメイク”の葉が縫い付けられます。


仕上げは刺繍による篆刻。
切り取られた部位で色が違う藍布を縫い付けては、糸を変え、
仕上げの篆刻が入った藍布を、また縫い付ける。
前立て(ヘンリーネックの釦部分)部分の隙間に その篆刻は潜んでいます。Photo_3


少し手間と思える事で、全く違う3つの技法の 調和が取られ、
一つの作品として出来上がるのです。
たった1着のためだけに、何人もの職人の手が加わり 仕上げられた、至極のTシャツと言えるのではないでしょうか。



河骨(コウホネ)とカワセミ半袖Tシャツ【インディゴ】

河骨(コウホネ)とカワセミ半袖Tシャツ【黒鉄】

2009年3月 9日 (月)

自由な言葉 ~大山編~ 「東京とボクとウイスキー」

こんにちは。
寺町店 大山です。


お酒なら、割と何でも飲めてしまう僕ですが、唯一 苦手な物がウイスキー。
何とも独特なニオイと、グワッとくる味が 得意ではありません。
しかし、そんな僕でもウイスキーが おいしく感じた瞬間がありました。


それは この間、東京旅行へ行って来た時の事です。
夜ご飯 何しよっかなーと、お台場あたりを プラプラし、
ある創作料理屋さんが目にとまり、即決定。


「こちらの席で」と案内された席が窓際で何とも絶景!
レインボーブリッジ、東京タワー。キラキラ輝く夜景を一望出来場所でした。
そこで思わず注文したのが、なぜか ウイスキーの欄にあった山崎(ソーダ割でしたが)。
銅で作られたジョッキに細い氷を入れ、そこに注がれたウイスキー(ソーダ割)。
こんな揃いも揃ったシチュエーションで、「俺も大人になったもんだ」(ソーダ)と、
ニヤニヤしてしまう一時でした。P1400637


以外にもおいしかったので、京都に帰ってからも

一度家で飲んでみたのですが、
やっぱり「う゛わ~何コレ…」と途中棄権。
あの時はやっぱり、その時の空気や場面のおかげ飲めてしまったんだろうな…。と感じました。
そんなお店、京都で探しています。
「ここのお店いいよ!」とかありましたら、是非 寺町店 大山までご一報頂けたら幸いです!

2009年3月 4日 (水)

生地のハナシ11 ~リサイクルコットン~

気まぐれ日記をご覧のみなさま、こんにちは。
今回は「リサイクルコットン」についてのお話です。


衣でも度々登場する素材で、
本当に“衣らしさ”を表現するのにふさわしい素材ではないでしょうか。


そもそも綿の繊維は同じ種類、同じ産地であっても 一本一本少しづつ長さが違います。
その長さの異なる物同士をムラのないきれいな糸に紡ぐ時、
どうしても出てくるはみだし者。


これらは<落ち綿>とか、<クズ綿>と呼ばれるのですが、
こんなはみだし者達をもう一度集め、ひとつにまとめ、
紡がれた物が「リサイクルコットン」と呼ばれるものになります。


1本1本の繊維が短く、紡績するのが大変で手間がかかる為、
普通は焼却されてしまうのだとか…。P1370542


<生成り>色に見られるポツポツと黒い点は、綿カスの名残。
古寺の昔から使われ続ける“襖(ふすま)”の様な顔に
“衣”は魅せられ、漂白することなくわざと残しています。


とても素朴な表情としなやかさは、この素材固有の物。
衣では今までも取り組んできた様に、
これからも使い続けられる素材となるでしょう。

2009年3月 2日 (月)

自由な言葉 ~禾本編~

皆さん、こんにちは。
衣三条店の禾本です。


早いもので三月ですね。
私の家では魚のアロワナ(龍魚)を5匹飼っているのですが、Img_0083
熱帯魚のせいなのか、
冬の内はヒーターをかけていても端のほうで体をよせあって

じっとしています。


しかし、最近では暖かい日が続くと目覚めたように
相手を追いかけ回し暴れています。Img_0445
その為、鱗が取れたり尻尾がボロボロになってしまうのですが…。


また寒くなるとみんな一緒に並びこっちを見ているのです。
そんな姿を見ていると今年も春が近づいてきたなと思うのです。


また、春を感じるものとして私は以前にもお話させて頂きましたが
自転車通勤をしているので走っている最中”春の匂い“を肌で感じます。
これから本当に最高の季節に入ってきますので、
みなさまも、宜しければ自転車で走って春を感じてみてください。

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