「衣」薀蓄(うんちく)書~島編~
今年は暖冬だったため、もう花粉も舞い始め
くしゃみをしながら春の訪れを感じている、
代官山店の島です。
衣にも春の新商品がぞくぞく出てきています。
その中でも僕が毎年気になっている商品が
「お酒つきTシャツ」です。
その名の如くTシャツにお酒がついてくるのです!
毎年恒例で発売されています。
着ては飲んで、飲んでは着て、
そんな“楽しさ”が詰まった一枚のような気がします。
僕個人もお酒は好きで、よく嗜みますが
そんなお酒の薀蓄を一つ。
お酒飲みの事を「上戸(じょうご)」
飲めない人の事を「下戸(げこ)」
と皆さん言われると思いますが、
「なんで“戸”?」と疑問に思っている人もきっといらっしゃるはず。
元々の由来は中国、さかのぼるは秦の時代・・・
その秦の始皇帝が
万里の長城の寒い山上の門(上戸)の番兵には体の温まる「酒」を
たいして寒くない平地の門(下戸)の番兵には
「お菓子」を加給していたことから
飲める人は「上戸」
飲めない人は「下戸」
と言われるようになったそうです。
もし僕がその時代に生きていたら、
山上の門を守る番兵を希望したいと思います。
・・・幾分、話がそれていまいましたが
今年のお酒つきTシャツは反り返った鯰の柄です。
お買い物のページに掲載されていますので、
是非ご覧になってみてください。


