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2006年12月 4日 (月)

「衣」薀蓄(うんちく)書

衣スタッフと皆様がもっと近づける様に・・と始まった「気まぐれ日記」も、

無事ふた回りすることが出来ました。

前回のテーマ「旅」ではスタッフが体験した旅先での出来事や、土地に関する想いなどを、それぞれの言葉でお伝えできたと思います。

さて、次のテーマですが・・・「旅」という体を使った経験に対し、「知識」という

頭を使ったお話しを皆様にお聞かせしたいと思います。

その名も「衣」薀蓄(うんちく)書。

衣スタッフの興味のある事、また、得意な分野に関する事で、

一般的にはあまり知られていない、ちょっとためになる話を

お届けできたらな・・・と思います。

     ・・・・・ここで「かわら版」からもひとつ簡単なお話しを・・・

 衣の柄としても使われる事の多い空想上の動物「龍」。

猛々しく、勇ましく、力強い「龍」も、元来はおとなしい動物であったそうです。

しかし、のど元から三番目にだけ、さかさまに生えた「うろこ」があり、

もしそこに人が触れると・・・・・・

  『龍は必ず人を殺す』

という言い伝えがあるのだそうです。普段は大人しい、温厚な性格も、とある許せない

言動で、二度と治まることのない怒りを呼んでしまうのです。

雨や風、嵐を巻き起こし人間を殺してしまった龍の様に・・・・。

この事から、「逆鱗に触れる」という言葉が生まれ、一般的にも広がっていった・・・

 というわけです。

なんだか、少し怖い話しになってしまいましたが、皆様もよかったら 服の上の龍の

「逆鱗」を捜してみて下さい。

さてさてそれでは、衣スタッフにこれから、染めの事や絵柄の事・地名の事まで、

自分だけが知っている?薀蓄(うんちく)を大いに語っていただきましょう。