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三年前・・・東京から交通費がないからと原付で18時間かけて京都の衣にやってきた一人の青年がいなければ、今も東京には衣の店はなかったかもしれないと思っています。大都会の片スミで、この空間だけは京都そのものでいられる事を忘れてはいません。「おおきに・・・」と言うはんなりした京言葉に恥じること無いよう、衣を伝えて行きたいと思っています。