かわら版
働く衣を探しに街にでました。
写真をお願いすると少し恥ずかしそうにされましたが、ファインダーを覗いた時にはもう職人の顔に戻った人々が働いていました。
気合を入れてめかしこんだ時に着る服。
でもそれはたまに「特別」なときだけでいいものなのかもしれません。
仕事をして汗をかき汚れた服でも、それは立派な殊勲賞。
気兼ねせず、石の上にも座れる。
土の上にも転がれる。
よごれても誇れる服。
それは衣が追いかけているひとつの生き方です。
トップページの方々、ご協力ありがとうございました。
あの時感じた「何か」を伝えて行きたいと思います。

